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Disk Safe のバキューム処理は、オンディスクサイズを消滅します。ユーザーはバキューム機能を選択する場合、ブロック ストアがインプレースでバキュームされるようになっています。


バキューム処理は、内部の断片化を増やし、将来、Disk Safe を低速にする可能性もあります。

バキューム処理について

Disk Safe のサイズは32 KB ページまでに固定されています。ページはB-Tree でインデックスされており、各ページはブロックレベルのデルタでパックされています。古いリカバリポイントをマージすると、 いくつかのデルタは破棄される可能性があります。

次の条件のいずれかに適合する場合は、古いリカバリポイントを新しいものにマージして、デルタを廃棄することができます。

1. ファイルシステム (例えば、NTFS 又はExt4) は、これからブロックを使用しません(いくつかのファイルが削除されているかも知れません。また、関連付けられたブロックは、O/S により全部で再利用されなかた可能性もあります)。

2. ブロックが上書きされています(ファイルを変更した場合)。

3. ファイルシステムを減少するために、そのサイズを変更した上で、ブロックを使用することが不可能になりました。

未使用または古いリカバリポイントをマージすると、Disk Safe ファイルのオンディスク サイズが変更・減少されるようになります。通常、このような状態は問題になりません。Disk Safe は、空き領域になったストレージを新しいブロックレベルのデルタを格納するために自動的に再利用しながら、そのオンディスクのフットプリントを処理できます。

Disk Safe からデバイスあるいはディスクボリュームを削除した場合、それぞれのディスクには自分のブロックレベル デルタストア( .db ファイル)が存在しているため、それらのスペースも自動的に削除されます。 Disk Safe からディスクを削除すると、このファイルも削除されます。

バキューム処理はいつ必要になるのか?

上記のイベントのいずれかが発生した場合、可能な限りディスク容量を保存するために、Disk Safe のバキューム処理を行う必要があります。

1. 多数のリカバリポイントを削除するようにしました。例えば、100 リカバリポイントの代わりに、リカバリポイントの5つのみを利用することにしました。

2. 複製されているファイル数、またはデータ量を非常に減少しました。その理由は、例えば、以前に全体の C: を保護しようとしたことがあったので、現在 C:\Windows および他の大きなディレクトリを除外するために、ポリシーを変更するようにしたということです。そのとき、除外されたフォルダをそのまま格納している古いリカバリポイントがマージされてしまいました。もう一つの例は、ファイルの100GBの代わりに、現在、ドライブは10GB のみを格納するようになりました。

上記のイベントのいずれかが発生した場合、Disk Safe の*.db* ファイル内に未使用領域がたくさんあるかもしれません。 Disk Safe の .db ファイルのオンディスク フットプリントを圧縮するには、Disk Safe 上のバキュームアクションを使用できます。

バキューム処理中に、Disk Safe はオフラインにさせられ、ポリシーやリストアの対象外となってしまいます。バキュームは、空のページをファイルの末尾に、フルページや部分的に満たされたページをファイルの前置に再配置させることによって、可能な限りにDisk Safe .db ファイルを圧縮しようとします。最後に、ファイルが .db ファイルに存在している空のページ数で切り捨てられます。

ベストプラクティス
Disk Safe のバキューム処理は、本質的にDisk Safe ファイルの内部断片化を増やすプロセスなので、システムのパフォーマンスを悪化します。そこで、Disk Safe のバキューム処理は、特にそれを定期的に行うことを避ける必要があります。通常、Disk Safe ファイルは、レプリケーション用の新しいデルタを書き込むときや、ファイルリストアに必要なブロックレベルのデルタを位置づけるためのB-Tree の高速インデックス化を実現できるように、最適に編成されています。

Disk Safe をバキュームする方法について

CDP でDisk Safe のバキューム処理を行うには、以下の手順に従ってください。

1. メインメニューの[Disk Safe]をクリックして、[Disk Safe]ページにアクセスします。

Standard Edition Enterprise Edition Advanced Edition



2. [Disk Safe]リストで、必要なDisk Safe を選択して、適切なDisk Safe に対応する[アクション]カラムの[バキューム]アイコンをクリックします。

ヒント
Disk Safe を調べるには、ベーシックおよび詳細リストフィルターを使用できます。[Disk Safe リストのカスタマイズ] を参照してください。

3. [バキューム]アイコンをクリックすると、警告ウィンドウが表示されます。[バキューム]をクリックして、選択したDisk Safe をバキュームするリクエストを確認します。

4. 次に、バキューム処理のタスクが正常にスケジュールされたという通知を受け取ります。[OK]をクリックします。タスクが作成された後、直ちに実行します。

ヒント
タスクの結果は、電子メールレポートで配信できます。詳細は、[レポーティング] を参照してください。

一括バキューム

1. チェックボックスを使用して、バキュームするDisk Safe の一部またはすべてを選択します。

2.[選択されたバキューム]ボタンをクリックします。

3. 通知ウィンドウの[バキューム]をクリックして、選択されたDisk Safe をバキュームするリクエストを確認します。

バキューム処理が終了したら、新しいタスクは[レポーティング]リストに表示されます。プロパティは表に並べています。

ヒント
そのうえ、エージェントの[詳細]ペインの[Disk Safe]タブを使用して、Disk Safe のバキュームを実行できます。この画面のプロパティは[ポリシー]のメイン画面と同じです。詳細については、[エージェントへのアクセス] を参照してください。
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