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サーバーはベアメタルサーバーのLive CD またはPXEブートから起動して、[ネットワークを設定した]後、サーバーを起動し、バックアップデータ(Disk Safe)にアクセスを提供することを確認する必要があります。以下の手順に従ってください。



CDP サーバーの起動

1. サーバーを起動する前に、Web インターフェイスのユーザー名とパスワードを設定する必要があります。次のコマンドを実行します。

r1soft-setup --user --pass

2. これで、次のコマンドを実行してサーバーを起動することができます。

/etc/init.d/cdp-server start

サーバーの初期化が行っている内に、1〜2分ほどお待ちください。次に、ブラウザで同じLANのほかのコンピュータからサーバーにアクセスできます。サーバーの起動時にコンソールに表示されるLinux カーネルからのデバッグメッセージを無視してもかまいません。


Disk Safeへのアクセスの取得

CDP Standard Edition またはAdvanced Edition を利用してDisk Safe を作成する場合、Web インターフェイスは信頼できるネットワーク共有上で、または可能でなければセカンダリハードドライブ上でDisk Safe を保存するように求められます。

ヒント
ネットワーク共有あるいはPXE 経由で起動されたLinuxの場合は、ネットワーク共有よりもローカルハードディスクへのアクセスを取得することがはるかに簡単なので、ベアメタルリストアを実行する点から見ると2つ目のオプションがより魅力的なものです。

次の3つのオプションを、以下で説明します。

  • ローカルハードドライブ上のDisk Safe
  • NFS 共有上のDisk Safe
  • Samba 共有上のDisk Safe
ローカルハードドライブ上のDisk Safe

サーバーをリストアする新しいハードディスクは、/dev/hda として表示され、バックアップデータ(Disk Safe)を持つディスクが /dev/hdb として装着されていることを前提としてみましょう。また、プライマリーディスクが空で、パーティションテーブルが含まれていないことと、セカンダリディスクがディスク全体のサイズ( /dev/hdb1 )のパーティションを1つ含まれているとします。

Disk Safe にアクセスするには、以下のコマンドを使用して /dev/hdb1 パーティションを /mnt にマウントします。

mount /dev/hdb1 /mnt

Live CD のカーネルはLinux EXT3、EXT4、ReiserFS およびWindows NTFS を含めて、さまざまなファイルシステムをサポートしているため、コマンドが正常に実行するはずなのです。

これから、サーバーのWebインターフェイスでDisk Safe を装着することを続けます([詳細はこちら])。

ヒント
ディスクはどれがどれだか全く分からない場合、常に次のコマンドを実行して、ディスクサイズやディスクのパーティションテーブルに関する情報を表示することができます。
fdisk -l
NFS 共有上のDisk Safe

一方、Live CD カーネルにはNFS用のドライバーが含まれているのに、CD上の利用可能なプログラムのコレクションでは、NFS 共有にアクセスするためのツールセットがが含まれていないため、NFS 上でのDisk Safe へのアクセスはそんなに簡単ではありません。幸運なことに、不足のツールを容易にインストールすることができます。

1. 次のコマンドを実行します。

apt-get install nfs-common

2. プロンプトが表示されたら、キーボードの <Y> を押して、<Enter>をクリックして起動します。 インストールが完了したら、画面は次のようになります。

3. NFS サーバーの名前は nfsserver 、Disk Safe を含むディレクトリの名前は /Share と呼ばれているものとします。次のコマンドを実行します。

mount nfsserver:/Share /mnt

これから、サーバーのWebインターフェイスでDisk Safe を装着することを続けます([詳細はこちら])。

Samba 共有上のDisk Safe

一方、Live CD カーネルにはCIFS ファイルシステム用のドライバーが含まれているのに、CD上の利用可能なプログラムのコレクションでは、Samba 共有をマウントするためのユーティリティ( mount.cifs )が含まれていないため、Samba上でのDisk Safe へのアクセスはそんなに簡単ではありません。幸運なことに、不足の mount.cifs を容易にインストールすることができます。

1. 次のコマンドを実行します。

apt-get install smbfs

2. 指定された通り、キーボードの<Y> を押して、<Enter> をクリックしてインストールを開始します。

3. エラーメッセージは無視しても危険はありません。

4. インストールが完了したら、画面は次のようになります。

5. Samba サーバーの名前は filedump であると、Disk Safe との共有の名前は Share であるとします。

次のコマンドを実行します。

mount.cifs //filedump/Share /mnt -o user=

6. 指定された通り、Samba 共有にアクセスするためのパスワードを入力します。

これから、サーバーのWebインターフェイスでDisk Safe を装着することを続けます([詳細はこちら])。


サーバーのWeb インターフェイスでのDisk Safe の装着

1. ネットワーク経由でリストアするサーバーへのアクセスができるコンピューター上でウェブブラウザを起動します。次に、サーバーのWebインターフースを開き、設定したユーザ名とパスワードを入力し、[ログイン]ボタンをクリックします。([Standard Edition のWeb インターフェイスへのアクセス][Enterprise Edition のWeb インターフェイスへのアクセス][Advanced Edition のWeb インターフェイスへのアクセス]を参照してください。)

2. ライセンスを起動する指示が表示される場合は、[OK]をクリックします。

3. メインメニューの[Disk Safe]をクリックして、[Disk Safe]画面を開きます。

4. [Disk Safe]メニューで、[既存のDisk Safe を装着する]をクリックします。

5. Disk Safe がマウントされたローカルディスクまたはネットワーク共有上のSafe ディレクトリに置かれたと仮定すると、Disk Safe へのパスとして "/mnt/Safe" を入力し、[追加]ボタンをクリックします。

6. 数秒後に、「Disk Safe を正常に開きました」メッセージが表示されます。[OK]をクリックします。

これで、Disk Safe に含まれているデータからサーバーのリストアを続行することができます。

[ベアメタルリストアの起動] を参照してください。

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