すべてのリストアデータは[Disk Safe] に格納されています。Disk Safe は、物理レベルでファイル/フォルダが含まれているフォルダです。Disk Safe パスを手動で変更するには、そのフォルダを他の場所にコピーします。この際、CDP インターフース経由でDisk Safe を閉じてから、フォルダを必要な場所に移動/コピーする必要があります。次にCDPインターフース経由でDisk Safe を開きます。
{info:title=ヒント}Disk Safeは代替のCDP サーバー上で開けます。
{info}
CDP で{*}既存{*}のDisk Safe を装着するには、以下の手順に従ってください。
1. メインメニューの[Disk Safe]タブをクリックして、[Disk Safe]ページにアクセスします。
|| Standard Edition || Enterprise Edition || Advanced Edition ||
| !552.png!\\ | !87jp.png!\\ | !86jp.png!\\ |
2. [Disk Safe]メニューで、[既存のDisk Safeを装着する]をクリックします。
!99jp.png!
3. [既存のDisk Safeを装着する]ウィンドウが開きます。
|| Standard Edition, Advanced Edition || Enterprise Edition ||
| !100jp.png!\\ | !102jp.png!\\ |
4. Disk Safe ファイルが保存したパスをコピーします。
!11t.png!
5. 次のDisk Safe プロパティを入力します。
* *名前*: システム内にDisk Safe を識別するための固有の名前。この名前は[Disk Safes]リストに表示されています。
* *パス*: フォルダが現在格納されている場所です。例えば、{{D:/disk_safe_websites}}。
* *エージェント*({color:#ff6600}{*}Enterprise Edition{*}{color}): Disk Safe 用のエージェントを指定します。
[追加]をクリックします。
|| Standard Edition, Advanced Edition || Enterprise Edition ||
| !101jp.png!\\ | !103jp.png!\\ |
6. [Disk Safe を正常に開きました]メッセージが通知ウィンドウに表示されます。[OK]をクリックします。
!106jp.png!
7. 開かれたDisk Safe は、他のDisk Safe の一覧に現れます。
h4. 停止した Disk Safe を開く
[停止した|Disk Safe のクローズ]Disk Safe を開くには、以下の手順に従ってください。
1. [Disk Safe]リストで、閉じたDisk Safeに対応する[アクション]カラムの[開く]アイコンをクリックします。
|| Standard, Advanced Edition | !104jp.png! ||
|| Enterprise Edition | !105jp.png!\\ ||
2. [Disk Safe を正常に開きました]メッセージが通知ウィンドウに表示されます。[OK]をクリックします。
!106jp.png!
3. [有効済み]カラムのDisk Safe アイコンは、緑色になります。
エージェントの[詳細]ペインの[Disk Safe]タブを使用して、既存のDisk Safe を装着できます。この画面のプロパティは[Disk Safe]のメイン画面と同じです。詳細については、[エージェントへのアクセス] を参照してください。
{excerpt:hidden=true}CDP でDisk Safe を装着する方法について{excerpt}
{info:title=ヒント}Disk Safeは代替のCDP サーバー上で開けます。
{info}
CDP で{*}既存{*}のDisk Safe を装着するには、以下の手順に従ってください。
1. メインメニューの[Disk Safe]タブをクリックして、[Disk Safe]ページにアクセスします。
|| Standard Edition || Enterprise Edition || Advanced Edition ||
| !552.png!\\ | !87jp.png!\\ | !86jp.png!\\ |
2. [Disk Safe]メニューで、[既存のDisk Safeを装着する]をクリックします。
!99jp.png!
3. [既存のDisk Safeを装着する]ウィンドウが開きます。
|| Standard Edition, Advanced Edition || Enterprise Edition ||
| !100jp.png!\\ | !102jp.png!\\ |
4. Disk Safe ファイルが保存したパスをコピーします。
!11t.png!
5. 次のDisk Safe プロパティを入力します。
* *名前*: システム内にDisk Safe を識別するための固有の名前。この名前は[Disk Safes]リストに表示されています。
* *パス*: フォルダが現在格納されている場所です。例えば、{{D:/disk_safe_websites}}。
* *エージェント*({color:#ff6600}{*}Enterprise Edition{*}{color}): Disk Safe 用のエージェントを指定します。
[追加]をクリックします。
|| Standard Edition, Advanced Edition || Enterprise Edition ||
| !101jp.png!\\ | !103jp.png!\\ |
6. [Disk Safe を正常に開きました]メッセージが通知ウィンドウに表示されます。[OK]をクリックします。
!106jp.png!
7. 開かれたDisk Safe は、他のDisk Safe の一覧に現れます。
h4. 停止した Disk Safe を開く
[停止した|Disk Safe のクローズ]Disk Safe を開くには、以下の手順に従ってください。
1. [Disk Safe]リストで、閉じたDisk Safeに対応する[アクション]カラムの[開く]アイコンをクリックします。
|| Standard, Advanced Edition | !104jp.png! ||
|| Enterprise Edition | !105jp.png!\\ ||
2. [Disk Safe を正常に開きました]メッセージが通知ウィンドウに表示されます。[OK]をクリックします。
!106jp.png!
3. [有効済み]カラムのDisk Safe アイコンは、緑色になります。
エージェントの[詳細]ペインの[Disk Safe]タブを使用して、既存のDisk Safe を装着できます。この画面のプロパティは[Disk Safe]のメイン画面と同じです。詳細については、[エージェントへのアクセス] を参照してください。
{excerpt:hidden=true}CDP でDisk Safe を装着する方法について{excerpt}