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[アーカイブポイントリスト|アーカイブポイントへのアクセス]の表示をカスタマイズするには、以下のアクションをすることが使用できます。
* カラムの表示/非表示
* ページごとの項目の管理
* リスト項目の並び替え
* リストのフィルタリング

{info:title=ヒント}リスト内の必要な項目を調べる(「バブルアップ」)には、上記のオプションを使用できます。
{info}

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{toc:location=top|maxLevel=3|minLevel=3|type=flat|separator=pipe|style=border:1}

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h3. カラムの表示/非表示

[リカバリポイント]リストと同様に、[アーカイブポイント]リストのカラムを非表示する可能性があります。[リカバリポイントリストのカスタマイズ] を参照してください。

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h3. リストの並び替え

カラムの内容に基づいて、[アーカイブポイント]リストを昇順または降順に表示できます。 この機能の設定は[リカバリポイント]リストと同じです。[リカバリポイントリストのカスタマイズ] を参照してください。

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h3.


h3. ページごとの項目の管理

[リカバリポイント]リストと同様に、[アーカイブポイント]リスト内で、ページごとの項目数を管理できます。[リカバリポイント リストのカスタマイズ |リカバリポイントリストのカスタマイズ]を参照してください。

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h3. リストのフィルタリング {anchor:filter}

[アーカイブポイント]リストの表示可能な記録数を減少するには、ベーシック リスト フィルターを使用できます。


データのフィルタリングは、表示したくな いレコードを隠し、指定した基準を満たすレコードのみを表示します。それらの基準は、結果表示に含まれているレコードを制限するために使用されるフィルター オプションです。一度に1つ以上のフィルターオプションを使用できます。
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h4. ベーシックリストフィルター {anchor:basic}

ベーシックリストフィルターを適用するには、以下の手順に従ってください。

1. [リカバリポイント]メニューの[ベーシックリストフィルター]をクリックします。

!Advanced edition_Recovery Points_upper left menu.png!

2. [ベーシックリスト フィルター]ウィンドウが表示されます。

!Enterprise edition_Basic List Filter.png!

3. 1つまたは複数のフィルターオプションを指定します。
* *タイプ*:このチェックボックスを選択し、さまざまなスケジュール(時間単位、毎日、週単位など)のあるアーカイブポイントをフィルタリングします。
* *状態*:このチェックボックスを選択し、アーカイブポイント状態(使用可能/削除済み)を基準にしてリストをフィルタリングします。
* *作成場所*: アーカイブポイントの作成日付を知っている場合は、このチェックボックスを選択します。
** *開始*:指定した日付以降に作成されたアーカイブポイントを検索できます。
** *終了*:指定した日付以前に作成されたアーカイブポイントを検索できます。

デフォルトで、すべての状態がチェックされており、アーカイブポイントもすべて表示されています。

4. [フィルター]をクリックして、[アーカイブポイント]リストにフィルターを適用します。

{excerpt:hidden=true}CDP でアーカイブポイントのリストをカスタマイズする方法について {excerpt}